読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

散らかった俺の部屋とHair

趣味でバンドをやりながらサラリーマンをしているハゲのブログです。

俺の憧れ長谷川穂積引退 【好きな試合5戦】

スポーツ

f:id:TRASHMIND:20161209204116j:plain

 

どうもこんにちは。

 

今日仕事中調べ物をしようとパソコンを開いたら、衝撃的なニュースが目に入りました。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

仕事中にも関わらず思わず「マジか…」って漏らしてしまいました。

 

好きなんです。長谷川穂積選手。

 

大学入った時くらいから父親の影響からボクシングにはまって、テレビで試合やってればかかさず観てたし、都合がつかなくて生で観れない時はビデオに録って観てました。

 

父親がボクシング観たすぎてWOWOWに加入してくれたおかげで海外の試合も観れるようになって、どんどんボクシングにのめり込んでいきました。

 

今はすべて欠かさず観るほどではなくなってきましたけど、面白そうな試合があれば観るし録画するし、インターネットでいろんな情報をするくらいにはボクシングを愛しています。

 

わかりやすくて好きなんですよね。拳ふたつでシバき合ってどっちが強いか勝負する。(時々わけわからん判定があったりするけど)

 

ボクシング観始めてかれこれ15年くらい経つけど、海外の選手も国内の選手も含めて個人的に1番好きな選手が長谷川穂積選手なんです。

 

試合単位で言えば、西岡利晃対ジョニー・ゴンザレスの試合とか井上尚弥対オマール・ナルバエスの試合みたいな好きな試合とか衝撃的な試合はあるけど、1選手としては長谷川選手が一番好きです。

 

全盛期から下降期、そして最後に大復活。とにかくドラマがあって惹きつけられました。正直何回か泣いたもんなー。最後までかっこよすぎる。

 

そんな長谷川選手の試合で個人的に特に思い入れのある試合が数試合あります。

 

1.ウィラポン・ナコンルアンプロモーション戦Ⅰ

 

僕が初めて長谷川選手を知った試合です。若手のホープが辰吉や西岡を蹴散らし6年3か月以上ベルトを保持し続けているチャンピオンに挑むっていう位置づけの試合でした。試合が決まるまでは長谷川選手のことを知らなかった僕は、どうせまたウィラポンの勝ちやろなーって思ってました。

だってニックネームデスマスクやで怖すぎるわ。

 

試合は僕の予想をいい意味で裏切り、白熱の打ち合いを制し長谷川選手の判定勝ち!まさかの結果にビックリしたし、辰吉・西岡の無念を晴らしてくれて本当にうれしかったです!

 

2.ウィラポン・ナコンルアンプロモーション戦Ⅱ

 

長谷川選手2度目の防衛戦となった元王者ウィラポンとの再戦。長谷川に敗れた後連勝を続けたデスマスクを最強の挑戦に迎えました。

 

前回の試合では長谷川が勝っているとはいえその後連勝を続けており、まだまだ実力は衰えてないんじゃないかと思われていたウィラポンに対し長谷川は苦戦するのではないかと思われていました。

 

しかしふたを開けてみると前回の試合同様長谷川ペースで試合は進み、迎えた第9ラウンド長谷川選手の見事な右フックのカウンターが炸裂しデスマスクダウン。そのまま立ち上がることはできず、長谷川選手のTKO防衛となりました。

長年日本人の天敵であったウィラポンをぶちのめし引導を渡すような快勝っぷりに歓喜しました!鳥肌立ちまくったなー!

 

3.フェルナンド・モンティエル

 

防衛を続けること10戦。長谷川自身は海外進出を希望し続けておりましたが、なかなか実現せず。減量も厳しい為階級を上げることも考えていた中で実現したビッグマッチ。

 

対戦相手となったのは、WBO3階級制覇王者のフェルナンド・モンティエル。事実上の王座統一戦となりました。(当時はWBOが日本では非公認だった為かけられた王座は長谷川の持つWBC王座のみでした)

 

相手が強いってのは重々わかっていましたが、正直この試合も長谷川が勝つと思ってました。だって長谷川の負けた試合を見たことがなかったし、連続防衛を続けてる試合を見てたら長谷川の負ける姿なんか想像もつかなかったですもん。

 

ところがどっこい試合は長谷川ペースで進んだ第4R、モンティエルのパンチを食らった長谷川は効いてしまいダウン寸前に。モンティエルが追い打ちをかけてきたところで長谷川の腕がロープに引っかかってしまいガードもできない状態で滅多打ちに。

 

ほんまあのパンチ食らう瞬間まで長谷川ペースやったし、このままやったらいけるってなってた矢先のあの一撃。あの時腕がロープに引っかかってなかったらとかタラレバはいくつもあるんやろうけどほんまガックリきたし悲しかったなー。

 

ここから階級を上げて相手を圧倒するような試合ができなくなり、連勝街道を突き進むことになっていったけど、その様もかっこいいんです。

 

4.ファン・カルロス・ブルゴス戦

 

モンティエル戦以来の再起戦となった、2階級目となるフェザー級での王座決定戦。相手はランキング1位のブルゴス選手。2階級飛び級での復帰戦での世界戦。相手のブルゴス選手は一回りくらい長谷川選手より体がでかい。

 

試合前にはお母さんが亡くなってしまった長谷川選手でしたが、試合では一回りがたいのでかいブルゴス選手と終始打ち合いを続けました。正直パワーでは劣ると思ったので逃げて避けて打ってスピードで勝負してくれーって思って観てたんですが、長谷川選手は逃げずに打ち合い続けました。

 

その姿からなんか勝手にお母さんの為に戦ってるっていう感情を感じ取ってしまってめちゃくちゃ感動しました。泣きました。ボクシングの試合で気持ちを表現できるってほんまにすごいと思う。ある種の芸術やと思った。お母さんも絶対うれしかったと思う。

 

途中パンチ効かされたりしながらも最終回まで戦い判定勝ちで2階級制覇達成。綺麗な試合ではなかったけどほんま感動的な試合でした。

 

5.ウーゴ・ルイス

 

結果的に長谷川選手最後の試合となった今年の9月に行われたウーゴ・ルイス戦。

 

初防衛線でジョニー・ゴンサレス選手に敗れフェザー級ベルトを奪われた後、1階級落としてIBFスーパーバンタム級の王者キコ・マルティネスに挑むも第7RボコボコにされTKO負け。その後数戦のテストマッチを経た後実現した2度目の3階級制覇への挑戦。

 

テストマッチでも格下相手にダウンを喫する等打たれ弱さと共に衰えを指摘されながらついに実現した世界戦。正直指摘されていた通り衰えを感じる部分もありましたし、非常に高いKO率を誇るチャンピオンに対し下馬評では不利予想を目にすることが多かったです。

 

試合は第1R偶然のバッティングでチャンピオン出血、その後は時折パンチを食らうこともあるものの長谷川選手の方がヒットが多く優勢に進めているように思いました。

 

このまま行ったら勝てるんちゃうん!?そんなことを思った矢先チャンピオンルイスの左アッパーを食らった長谷川は完全に効いてしまいぐらつきます。

 

あかーん!逃げてくれ!誰もがそう思ったと思うところからがこの試合のハイライトでした。長谷川は全く逃げずに打ち合います。ヤバいパンチ何発も食らいながらえげつないカウンターを当てまくります!ほんま壮絶な打ち合いでした。

 

長谷川選手の3階級制覇への思い、それどころか人生かけてるって気持ちがバチバチ伝わってきて感動しまくりでした!おっさんまた泣いちゃった。(気持ち悪い)

 

気迫に押されたのかルイスは後ずさり。ほんまにこの打ち合いはヤバすぎた!何回も観直したけど観るたび鳥肌立つしその都度おっさん泣いちゃう。(気持ち悪い)

 

結局ルイスはこのラウンド終了後棄権し第9R終了時TKO勝ちでついに3階級制覇達成!ほんまに素晴らしかった!

 

後からせやねんで放送されてたトミーズ雅(こいつは顔でかいから嫌い)が長谷川夫妻に試合前にインタビューしてる映像観て、これまた感動的でおっさん泣いた。(何回でも気持ち悪い)

 

強い選手とかかっこいい選手は他にもたくさんいると思うけど、あそこまで試合で気持ちをビンビンに伝えれる選手は長谷川選手だけやと思う。試合を通して生き様を表現できる男ってのは心底かっこいい!僕は長谷川選手の試合を観て何回も元気をもらったし勇気をもらいました。

 

たくさんの感動を本当にありがとうございました!

 

激戦続きでダメージもあると思うのでゆっくり休んでください。

 

たまにアップしてるブログの画像が異常に縦長なとこも好きやし、神戸のハーバーランドにあるデンマークチーズケーキ屋さんに来店した有名人の写真何10枚も貼ってあって、そのうちの7割くらいが長谷川選手なくらい通いまくってるとこも好きです!店側も長谷川選手側ももう写真はいいかってならへんのかな?(笑)

 

長谷川選手本当にお疲れさまでした!

 

邪。

 

広告を非表示にする