散らかった俺の部屋とHair

趣味でバンドをやりながらサラリーマンをしているハゲのブログです。

MxPx / TEENAGE POLITICS 【おすすめCDレビュー/ポップ・メロディックパンク】

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今回はMxPx / TEENAGE POLITICSをご紹介したいと思います。

アメリカ、ブレマートン出身のポップパンクバンド、MxPxのセカンドアルバムです。

 

 

MXPX / TEENAGE POLITICS

 

MxPxの1995年にリリースされたセカンドアルバムです。

前作同様Tooth & Nail Recordsからリリースされました。

 

曲目

  1. Sugarcoated Poison Apple
  2. Do & Don't
  3. Teenage Politics
  4. Punk Rawk Show
  5. The Opposite of Intellect
  6. False Fiction
  7. Falling Down
  8. Moneytree
  9. Rainyday
  10. Like Sand Thru the Hourglass... So Are the Days Of Our Lives
  11. Democracy
  12. Something More
  13. Different Things
  14. Misunderstanding
  15. Study Humans
  16. Inquiring Minds Want to Know
  17. I'm the Bad Guy
  18. Americanism
  19. Dolores

 

おすすめ曲

3.Teenage Politics

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タイトルトラック!

キャッチー!

 

4.Punk Rawk Show

 

ベストアルバムに再録版が収録されて有名になった曲!

ハイパーキャッチー!最高!

 

9.Rainyday

 

グッドメロディー!

MxPx節全開!

大好き!

 

12.Something More

 

ハイスタの曲みたいなイントロ!

からのナイスメロディック

 

19.Dolores

 

最高!

めちゃくちゃかっこいい!

隠しトラックっていう設定でいらんしゃべりが入ってるので1分8秒から再生してください!(笑)

 

ハゲの感想

レーベル史上最高の売上を記録したファーストアルバム「Pokinatcha」に続き、1995年にTooth & Nail Recordsからリリースされた彼らのセカンドアルバムです。

 

この作品からギターにマイクの古くからの友人であるTom Wisniewskiが加入しました。(てっきりトムがオリジナルメンバーだと思ってたんですが、違ったんですね…)

 

前作から1年間という短スパンで製作されたこの作品ですが、ソングライティング面で大きな成長を見せています!

 

デビューアルバムは正直すんげえガッチャガチャした印象を受けて、往年のMXPX節はほとんど感じられなかったんですが、この作品ではMXPX節を感じさせる、甘酸っぱいグッドメロディーな曲がたくさん収録されています。

 

リリース時メンバー全員19歳…早熟すぎるって…

 

後にベストアルバムに再録版が収録されて人気曲となる「M4.Punk Rawk Show」が収録されていたり、他にも上に挙げたおすすめ曲を筆頭に名曲揃いなアルバムです。(Punk Rawk Showが流行った時は、俺はこの曲前から知ってたし、前から好きやったって複雑な気持ちになりました…)

 

個人的に特に大好きなのが、M19.Doloresです。

 

隠しトラックっていうことで、1分8秒くらいまでよくわからんザワザワした喋りが入ってるんで、知らずに聴いてるとなんやこれ!?って飛ばしてしまいそうになりますが…

 

曲はめちゃくちゃかっこいいです!(喋りいらん…(笑))

 

僕個人的にはこのアルバムの曲の中で一番好きです!

 

初期衝動にも通じる若さに任せた勢いとMXPX節を効かせた甘酸っぱいグッドメロディー…

 

かっこ悪いわけがないです!

 

昔めちゃくちゃに聴き狂ったんですが、改めて聴き直してみて、「やっぱいいアルバムやなー」って再度実感しました。

 

よかったら聴いてみて下さい。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございましたm(__)m

 

 

MxPxの他のアルバムもレビューを書いています。もしよかったら読んでみて下さいm(__)m

 

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色々なCDのレビューをまとめました。ぜひ読んでみて下さい↓

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THE LIVING END / THE LIVING END 【おすすめCDレビュー/ポップ・メロディックパンク】

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今回はTHE LIVING END / THE LIVING ENDをご紹介したいと思います。

オーストラリア、メルボルン出身のパンクバンド、THE LIVING ENDのファーストアルバムです。

 

 

THE LIVING END / THE LIVING END

 

THE LIVING ENDの1998年にリリースされたファーストアルバムです。

デビューアルバムにしてオーストラリア国内で大ヒットを記録します!

 

曲目

  1. Prisoner of Society
  2. Growing Up (Falling Down)
  3. Second Solution
  4. West End Riot
  5. Bloody Mary
  6. Monday
  7. All Torn Down
  8. Save the Day
  9. Trapped
  10. Have They Forgotten
  11. Fly Away
  12. I Want a Day
  13. Sleep on It
  14. Closing In

 

おすすめ曲

1.Prisoner of Society

 

デビューシングル曲!

いい!E!

 

3.Second Solution

 

同じくデビューシングル曲!

これもいい!E!

 

6.Monday

 

ハイパーキャッチーな超絶キラーチューン!

最初から最後まで間奏まで完璧!

このアルバムの中でダントツ1番大好き! 聴いて!

 

7.All Torn Down

 

ナイスメロディック

好き!

 

ハゲの感想

前年、1997年にデビューシングル「Second Solution / Prisoner of Society」を発売し、オーストラリアの 総合シングルチャートで4位を記録する等ヒットを飛ばしたThe Living Endの1998年に満を持して発売されたデビューアルバムです。

 

オーストラリアの総合アルバムチャートで1位を記録、その後も63週連続で50位以内に居座り続ける大ヒットを飛ばします。

 

GREEN DAY meets STRAY CATS」という触れ込みも納得のロカビリー+パンクロックをうまく融合させたサウンドが炸裂しています!

 

デビューシングルに収録されていた、Second SolutionやPrisoner of Societyももちろん好きやしかっこいいのですが、僕のおすすめはダントツで6曲目の「Monday」です!

 

もうべらぼうに好き!ダントツで好き!めちゃくちゃかっこいい!

 

10数年前のサマーソニックの総集編みたいなテレビで演奏しているのを観て、一撃で好きになってからずっと大好きな曲です!

 

とりあえずMondayから聴いてみてください!

 

バカテクギター+ウッドベース+ポップパンクっていう当時では(現在でも)そんなに一般的ではないサウンドですが、全てがうまくブレンドされていてすごくキャッチーにまとめられており、抜群に聴きやすくて大好きなアルバムです!

 

2010年には、「100 Best Australian Albums」という本(オーストラリアの名作CD100選みたいな本。実際は110枚掲載されているそうですが…)にも掲載されたそうです。

 

元々テクニックがあって、完成度も高いので、デビュー作らしい初々しさや爆発力はあんまり感じませんが、Mondayを筆頭に良曲揃いの名作ファーストアルバムです。

 

まだ聴いていない方いらっしゃいましたらぜひ聴いてみて下さい。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございましたm(__)m

 

 

THE LIVING ENDの他の作品もレビューを書いています!よかったら読んで行ってくださいm(__)m

 

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色々なCDのレビューをまとめました。ぜひ読んでみて下さい↓

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DILLINGER FOUR / VERSUS GOD 【おすすめCDレビュー/メロディックパンク】

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今回はDILLINGER FOUR / VERSUS GODをご紹介したいと思います。

1stアルバムに続き超大名盤!大好き!

 

 

DILLINGER FOUR / VERSUS GOD

 

 

アメリカ、ミネアポリス出身のラフ・メロディックパンクバンド、「Dillinger Four」のHopeless Recordsから2000年にリリースされたセカンドアルバムです。

ファーストアルバムに続き、名曲まみれの大大大名盤です!!!

 

曲目

  1. Who Didn't Kill Bambi?
  2. "Get Your Study Hall Outta My Recess."
  3. Maximum Piss & Vinegar
  4. Last Communion
  5. Suckers, Intl. Has Gone Public
  6. Total.Fucking.Gone.Song
  7. Music Is None of My Business
  8. Define 'Learning Disorder'
  9. Let Them Eat Thomas Paine
  10. Shiny Things Is Good.
  11. J. Harris
  12. Q: How Many Punks Does It Take to Change a Lightbulb?
  13. Wreck the Place Fantastic

 

おすすめ曲

1.Who Didn't Kill Bambi?

 

1曲目から最高!

しょっぱなからロディックパンク大爆発!(爆発音で始まるし…)

 

8.Define 'Learning Disorder'

 

最高すぎる

ほんまにかっこいい!!!

けど動画あがってない!

 

10.Shiny Things Is Good.

 

最高!!!

大好き!!!

これも動画なし!

 

12.Q: How Many Punks Does It Take to Change a Lightbulb?

 

超最高!!!

すごくいい!すごくE!!!

のに動画があがっていない!

 

13.Wreck the Place Fantastic

 

締めもばっちり!

完璧!パーフェクト!(by ケインコスギ)

これも動画ない…

 

動画ない曲はAmazonで30秒ずつ試聴できるのでよかったら聴いてみて下さい!

 

Versus God

Versus God

 

  

ハゲの感想

前作のファーストアルバムにしてラフ・メロディックパンクの大名作「Midwestern Songs of the Americas」に続き2000年にHopeless Recordsからリリースされたセカンドアルバムです。

 

ハイエナジーでハイパーキャッチーなメロディックパンクが1曲目から13曲目まで

 

最初っから最後まで!

 

びっしり!ギッチギチに並んでます!

 

マジで捨て曲なしです!

 

上のおすすめ曲は自分で5曲までってルールを決めてるので(不要なルール)、絞りに絞って5曲だけ上げましたが、本当は全曲おすすめです!

 

どっから聴いてもかっこいいです!

 

1stも勢い・爆発力が半端ない大名作でしたが、このアルバムもそれに劣らない勢い・爆発力を持ってますし、メロディーの良さ、良曲の打率で言えば個人的には1stを凌ぐ大名作だと思っています!

 

GREEN DAYのツアーの前座でライブを観て出会って、最初に買ったCDがこの「VERSUS GOD」でした。

 

ライブもめちゃくちゃかっこよかったですが、音源もめちゃくちゃかっこいいって思ってドハマりしたのを覚えています。

 

マジでこのCDめちゃくちゃ聴いたなー!

 

か細くてかん高いへんてこなギターのErik Funkの声と、ベースのPatrick Costelloの野太い声に完全に 病み付きになりました!

 

ラフ・メロディックパンクの名盤中の名盤なので、まだ未聴の方いらっしゃったらぜひ聴いてみてくださいー!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございましたm(__)m

 

 

DILLINGER FOURの他の作品もレビューしています。

 

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色々なCDのレビューをまとめました。ぜひ読んでみて下さい↓

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AGENT 51 / THE RED & THE BLACK 【おすすめCDレビュー/ポップ・メロディックパンク】

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今回はAGENT 51 / THE RED & THE BLACKをご紹介したいと思います。

アメリカ・カリフォルニア出身のパンクバンド、AGENT 51の3枚目のアルバムです。

 

 

AGENT 51 / THE RED & THE BLACK

 

AGENT 51の2003年にリリースされた3枚目のアルバムです。

GREEN DAYのビリー・ジョー主催のAdeline recordsからSurfdog Recordsに移籍してリリースされました。

 

曲目

  1. American Rock N Roll
  2. Wrecking Ball
  3. Raised By Wolves
  4. Loaded
  5. Kiss of Death
  6. She's My Heroine
  7. Aim High
  8. Kinda Like Murder
  9. Air Raid
  10. Hell Bent Whiskey Suicide
  11. Love With the Devil
  12. Disappear
  13. Been So Long

 

おすすめ曲

1.American Rock N Roll

 

ウォーオオオオー!ウォーオオオオー!

いい!E!

Youtubeに動画なし!というか出てきたけど再生したら3曲目が流れる!

何やこれ!

 

3.Raised By Wolves

 

キャッチーで優しい!

最高!

曲名はM1になっていますが、流れている曲はM3です!ややこしい!ちゃんとして!(笑)

 

4.Loaded

 

最高中の最高!

マジでこの曲大好き!

やのにYoutubeに動画何も上がってない…

この曲上げないんやったら他の曲も上げるなよー!

えー。この曲がダントツ好きで、この曲を紹介するためにこの記事書いてるようなもんやのに…

色々調べてみてもネット上で試聴できるページは見つけれませんでした…

って途方に暮れてたんですが、やっと見つけたー!

下のリンクからアメリカのAmazonに飛んだら30秒だけやけど聴けます!

一回聴いてみて下さいー!

マジ最高!

 

https://www.amazon.com/Red-Black-Explicit-Agent-51/dp/B00ADEHA0G/ref=ntt_mus_ep_dpi_3

 

7.Aim High

 

キャッチー!

好き!

 

ハゲの感想

アメリカ・カリフォルニア出身のパンクバンドAGENT 51の2003年にリリースされたサードアルバムです。

 

前作はGREEN DAYのビリー・ジョーが主催するAdeline recordsからリリースしていましたが、今作はSurfdog Recordsに移籍してのリリースとなります。

 

元々僕がこのバンドを知ったのもAdeline recordsからリリースしていたのがきっかけで、DOLLかなんかの雑誌のディスクレビューの欄に、「Adeline recordsからリリースされたストリートパンクバンド」って紹介されてて、めっちゃ気になって前作の「Just Keep Runnin' 」を購入しました。

 

前作は確かにストリートパンク色も感じさせる作品だったんですが、今作はロックとパンクって感じの作品になっています。

 

作品全体を紹介する前に先に言っておきますが、僕M4のLoadedがマジで超絶大好きで、この記事はこの曲を紹介する為に書いてるって言ってもいいくらい愛しています!!!

 

いつも通りYoutubeの動画探して貼り付けようと思ってYoutubeをどれだけ探しても出て来なくて、意地になって探して、やっとAmazon USAの30秒の試聴見つけ出したんでほんまに聴いてみて下さい!

 

30秒でもかっこよさ伝わると思います!

 

というかYoutubeに動画勝手に上げてる人たちはなんでLoadedを上げずに他の動画を上げてるのか理解できない!今すぐLoadedの動画を上げて下さい!(嘘!ダメ不法アップロード!)

 

でこの作品の全体の感想なんですが、とにかく色々詰め込んであります!

 

ちょっとグランジっぽい曲(M8)もあればモーターヘッドっぽい曲(M10)もあったりソーシャルディストーションっぽい曲(M13)もあり!

 

ほんまに色々なジャンルの影響を受けている曲が入っていて、正直グッチャグチャです!(笑)(グッチャグチャでジャンル分けにも困ったのでとりあえずポップパンクにしています)

 

一番やりたいのはどれやねんって思うけど、やりたいやつ全部突っ込んでみました!って感じなんでしょうね!逆に潔くて好きです!

 

まあでも僕はとにかく4曲目のLoadedを紹介したいだけなんで他の曲はどうでもいいです!(よくない!)

 

wikipediaを見ていますとこのアルバムがラストアルバムって書いてましたが、このアルバを出した後一度解散、後に復活してCDをリリースしているようです。(買っていないのでどんな感じかは知りませんm(__)m)

 

とにかく4曲目!4曲目のLoadedを聴いてみてください!

 

ってここまで散々4曲目ばっかり推して来ましたが、他の曲もいいので気に入ったらCDも買ってみて下さい♪ 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございましたm(__)m

 

 

USELESS ID / Bad Story, Happy Ending 【おすすめCDレビュー/ポップ・メロディックパンク】

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今回はUSELESS ID / Bad Story, Happy Endingをご紹介したいと思います。

イスラエル出身のメロディックパンクバンド、USELESS IDの3枚目のアルバムです。

 

 

USELESS ID / No Vacation From The World

 

USELESS IDの2001年にリリースされた3枚目のアルバムとなります。

Kung Fu Recordsに移籍してから最初にリリースされたアルバムです。

甘酸っぱい名曲揃いの1枚です。

 

曲目

  1. At The Stadium
  2. Another Bad Taste
  3. No Time For Me To Be A Teenager
  4. Presents
  5. Just Friends
  6. Oh, My Guard
  7. Day By Day
  8. Nothing Logical In This Lifetime
  9. Out Of Tune
  10. Note
  11. Far From Distance
  12. Operation New Years
  13. Working Jerk
  14. Wake Up Call
  15. A Year To Forget

 

おすすめ曲

1.At The Stadium

 

爽快甘酸っぱメロディック全開ー!

1曲目からいい!E!

 

2.Another Bad Taste

 

2曲目もグッドメロディー!

いいよいいよー!Eよー!

 

3.No Time For Me To Be A Teenager

 

はいめっちゃ好き!

大好き!

甘酸っぱミドルテンポメロディック!最高!

 

4.Presents

 

4連続ナイスメロディック

好きです!

 

7.Day By Day

 

最高!

あまーい!

 

ハゲの感想

イスラエルのメロディックパンクバンドUSELESS IDの2001年にリリースされたサードアルバムです。

 

前作まで自主レーベルからリリースしていましたが、Kung Fu Recordsに移籍して最初のアルバムとなります。

 

前作リリース後、The AtarisのKris Roeに見い出され、Kung Fu Recordsから1999年にThe Atarisとの スプリットアルバムをリリース、その後「Too Bad You Don't Get It」でFat Wreck Chordsの超名作オムニバス 「Short Music for Short People」に参加した後、Kung Fu Recordsに移籍、この作品のリリースに至りました。

 

プロデューサーは前出のThe AtarisのKris Roeが担当。どんだけ面倒見いいねんクリス・ロウ。ええやつか!!(絶対ええやつ)

 

そして今作からメインボーカルがギターでオリジナルメンバーのGuy CarmelからベースのYotam Ben-Horinに変更。

 

これかなり思い切ってますよね。

 

メンバーの脱退とかじゃない理由でメインボーカルを変えるってあんまり聞いたことない気がしますが、 ヨタムめちゃくちゃ甘くていい声しているので、英断だったと思います。

 

今回記事を書く為に久しぶりにゆっくりアルバム全体を通して聴いてみたんですが…

 

あれ?

 

こんなよかったっけ?

 

って思うほどめちゃくちゃいい曲たくさん入っています!

 

おすすめ曲の中でも1曲目と3曲目は特に大好きです!

 

おすすめ以外の曲も甘酸っぱいグッドメロディーな曲揃いで捨て曲が全然ありません。

 

ちょっとNo Use for a Nameに雰囲気に過ぎているような気もしますが、まあかっこよければ何でもいいでしょう!(笑)(ヨタムの甘い声もトニー・スライの声に似ている気がしますし…)

 

メインボーカル変更やKung Fu Recordsへの移籍等があり、今後の飛躍への転機となった彼らの名作サードアルバムです!

 

本当にいいアルバムなのでよかったら聴いてみて下さい。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございましたm(__)m

 

 

USELESS IDの他のアルバムについても書きました!よかったら読んでみて下さいm(__)m

 

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色々なCDのレビューをまとめました。ぜひ読んでみて下さい↓

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